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革の種類-鹿革

シカ(鹿)とは哺乳類 鯨偶蹄目(クジラ偶蹄目) シカ科に属する動物

日本では最も古くから親しまれてきた革。繊維間の隙間は多く、柔軟な仕上がり。通気性・保温性・吸湿性にすぐれ、しなやかさ・ 柔らかさを持ちながら耐久性も高い。

厚さは比較的薄く、繊維束も細かい。毛穴は深く皮下組織近くまで伸びている。銀面に傷が多いこと銀面が固いことなどから銀面を除いて使用することも多い。

ディアスキン

牝の鹿の皮から作られる。吸湿性が高く、湿気を吸い取る性質のため、日本の気候に最適、商品によっては洗濯することも可能です。

バックスキン

牡の鹿から作られた革の事。銀面(表面)を削り、起毛させた皮。牛や馬の革に比べて軽くて水に強く、通気性に優れる。起毛させた革の総称として使われる事もある。

セーム革

キョンという種類の鹿から作られた革、鱈油などで還元した革。柔らかで手触り風合いが良く、耐水性が高く、洗濯耐性も高い。手袋・衣類・工業用・ウエスなどにも使われる。

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