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革の種類-羊革

脊椎動物門 哺乳綱 ウシ目 ウシ科ヤギ亜科の動物。角をもち、主に羊毛のために飼育される家畜。

羊の革は、牛の革などと比べると強度は劣りますが、きめ細く柔らかさは抜群。皮質は薄く滑らかで柔軟性に優れています。その分、強度は弱めです。

品種は多く、大分するとウールタイプとヘアータイプに分かれる。

ラムスキン 生後1年以内の羊の革。毛穴が小さく、きめ細かいためしっとりとしていて滑らかな風合いが特徴です。

シープスキン 生後1年以上経過した羊の革。

ウールタイプ 巻毛種。採毛のために改良された羊。銀面の毛穴は小さく箇所により偏りがある。毛穴の間隔は比較的均一であり凹凸がある。繊維の絡み合いが少なく、乳頭層と網様層に二分しやすく、軽くて柔軟ですが、強度は弱めです。。毛穴が多く分布するため。隙間は多い。

ヘアータイプ 直毛種。毛の質はあまり良くない。温暖な地域に多く、家畜・採乳用。銀面・断面は山羊に近く繊維の密度束は低めで密度が高く。そのため、手袋などにも使われる。

ムートン フランス語の羊の意味・一般的には羊の毛皮指すが、毛革の総称として使われる事もある。熱伝導率が低く、ウール間の空気が一定で外気温の影響を受けにくい。そのため、防寒用として使われる。

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