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革の種類-ヘビ革

個性的な斑紋や鱗模様を持つヘビ革。
ワニ、トカゲなどに比べて、ワシントン条約上、取引可能な種は数多くあります。
ここでは革製品用として利用されている代表的なものを取り上げてみます。
独自の鱗のほかにその種独特の斑紋模様を持っています。
種によって斑紋を活かしたり、需要により斑紋を薬品処理で脱色する仕上げがあります。

ダイヤモンドパイソン

アミメニシキヘビ、全身にダイヤ型の連続的な斑紋・模様があるところから、ダイヤモンドパイソンと呼ばれています。
比較的大きさな革で利用度も高く、斑紋を使った飾りや部分的装飾としてよく使われます。
最大の物は10メートルもあります。

モラレスパイソン

ビルマニシキヘビ、全身に不規則な図形模様があり、その個性的な斑紋模様がです。
サイズが大きいなどの利点もあり、ダイヤモンドパイソンと共に、ヘビ革の主力。
沖縄の蛇皮線はこれが使われる。

レッドパイソン

尾部が短く胴が太い体系をしており、身体全体が赤みを帯びているところから、緋色錦蛇と呼ばれる。

アフリカパイソン

アフリカニシキヘビ、アフリカの代表的なニシキヘビでモラレスパイソンに似ている。
アフリカ大陸全域に生息

アナコンダ

ナンジャ、ヤスリミズヘビ、エラブウミヘビなど

南米に生息する最大級のヘビ。
オリーブ色に近い緑色の地に黒く大きな水玉模様が特徴。

ボアコンストリクター

アナコンダに似た大きさ2~3メートルのヘビ
メキシコ湾岸~アルゼンチン北部まで広く生息

キングコブラ

東南アジアの熱帯地方に生息
独特の鱗模様が珍重させる。

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